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2019/09/30 21:59




ペット用CBDオイル カンニマルの「リラックス」はこんなペットたちのお役に立てます。


遮光瓶に紫色のラベルが特徴の精神安定に特化したペット用のCBDオイル

最高品質のオーガニックパッションフラワー配合の「リラックス」は下記の様なペットたちに人気です。

✔分離不安や鬱っぽい

✔てんかん発作がある

✔花火や雷などの爆音恐怖症

✔環境が変わり精神的に安定

✔事故後のPTSDで元気がない

✔シニアになったら昼夜逆転の生活になった

不安からの解放、精神的な落ち着きや痙攣発作を抑えることを目的としたサプリメントそれがカンニマルのCBDオイル リラックスなのです。

いつも無条件に癒してくれるペットだってリラックスしたいのです。

そんな家族である愛すべきペットたちの心の声に真剣に耳を傾け、心と体の安らぎについて考えている飼い主さんに大変好評です。

ペット用CBDオイル カンニマルの「リラックス」に配合されるメディカルハーブ  パッションフラワーとはどんなハーブ?


                   【パッションフラワー】

                    学名:Passiflora incarnata
                    和名:トケイソウ
                    科名:トケイソウ科

あまりなじみの無いハーブかと思いますが、まず、パッションフラワーと聞いてなんとなく

思い浮かぶのは南国のあのフルーツでは無いでしょうか?

そうです。パッションフラワーとはパッションフルーツの 花の部分 なのです。

パッションフラワーは100年以上にわたり世界中で研究されてきました。

見た目の毒々しさとは裏腹に、世界中でメディカルハーブとして親しまれ、植物性の精神安定剤と言われる程

リラックス効果のあるパッションフラワーは、人間界ではハーブティとして愛されておりその作用は穏やかです

がしっかりと落ち着かせてくれます。

因みに「パッションフラワー」の名前につくパッションPassionから想像するのはエネルギッシュなイメージですが、花言

葉は神聖な愛、信心、信仰、受難なんだそうです。

なぜならこの花の名前であるパッションの意味は「キリストの受難」。

パッションフラワーの原産国である中南米に派遣された宣教師が、パッションフラワーの花を見たと

きにキリストが最期に被っていた茨の冠の形に似ている!と発言したことから パッションフラワー

と呼ばれるようになったのだそうです。




ペット用CBDオイルとパッションフラワーのコンビネーションで最高のリラックスを


カンナビジオール(CBD)は、心身ともにかなりのメリットがありますが、CBDを使用する

目的で最も多いと言えるのが「精神的な落ち着き」です。

カンニマルのフルスペクトラムCBDにはビタミン、ミネラル、必須脂肪酸、テルペン、およびその他の微量

カンナビノイドが豊富に含まれています。カンナビジオール(CBD)オイルは、麻から抽出された天然の神経伝

達物質で不安やストレスを寄せ付けないための抗不安薬のような性質があり、よりリラックスした気分に

なります。

そしてそれはパッションフラワー

のパワーと相乗しすることによりより一層強めてくれるでしょう。

パッションフラワーに含まれるフラボノイドであるクリシンは最も研究されている成分です。

他のフラボノイドとともにベンゾジアゼピン受容体部位に結合することが示されており、特にA型GABA受容体でGABA活性のアゴニストとして作用し脳の中枢神経を鎮め、セロトニンの無駄な消費を抑え、神経の緊張をほぐしてくれます。

まだまだ研究中ですが、CBDとパッションフラワーを同時に摂取する利点はとても多いのです。

ペット用CBDオイル カンニマルの「リラックス」の色や味は?


カンニマルのCBDオイルの中でも一番人気のリラックスはペット達が大好きなビーフエキス入りでとっても美味しい(^^♪

カンニマルのCBDオイルは全て無色透明のMCTオイルベースですが、ほのかにオイルはパッションフラワーの黄色みを帯びています。

香りはビーフエキスとほのかなハーブの香りで苦みは一切ありませんので皆に愛されています。

※MCTオイルや、ビーフにアレルギーがある子は摂取をお控え下さい。

ペット用CのBDオイル カンニマルの「リラックス」はこんな子は使用に注意して下さい


パッションフラワーはとても素晴らしいメディカルハーブですが、使用するのに注意しなければならない場合もあります。

CBD、パッションフラワーはともに血圧を下げる働きがありますので低血圧のペットは注意しましょう。

また、医薬品を服用中の場合は医師に相談の上で利用するようにしてください。

妊娠中または授乳中の場合は、服用する前に医療機関に相談することが重要です。

アレルギー反応が出た場合は直ちに使用を中止してください。